報道によると民主党の小沢幹事長が不起訴になりそうです。



これで、たとえ幹事長を辞任することになっても民主党内での地盤は磐石になりそうですが、小沢氏の政策方向は、どうみても資産課税強化です。



また不起訴が決まれば今後の日本の課税方向性がより鮮明になりそうですが、市場がどのように評価するかはまだ分かりません。




豪腕でならし、強面ぶりでは党内に右に出るものがいない小沢氏ですが、どっこい強面ぶりなら、自民党の大島幹事長も相当なもので、どうも政党幹事長というのは恐くないと勤まらないのでしょう。(笑)




さて馬鹿なことを言っている内に今日は節分、明日はイヨイヨ立春です。




相場も春が来て欲しいものですが、どうもまだ強気にはなれません。



理由はやはり、世界の動きが金融規制強化に動いているからで、資金が静かに収縮を始めているように感じているからです。



無論、リーマンショックのような爆発的な縮小ではなく、あくまでゆっくり静かにですが、投資回収までに時間がかかる物件は既に処分が始まり、資金回収に入っているように思えます。



どうも立春でも動く気がしませんし、今年の啓蟄は3月6日ですから、まだしばらくは穴熊戦法を決め込んでいます。(笑)