日経平均の軟調な相場が続いてますが、昨日の平九郎ファンドはデジタルガレージビジョンダブルインバースとも高く、ファンド時価総額が年初来高値を更新したので、今日はご機嫌です。(^◇^)

さて、最近相場を弱く見る理由を昨日も一部分書きましたが、一番恐れているのは、米国株式の急落からくる日経平均の連れ安です。

米国株が下がると思う理由はトランプ減税の「織り込み過ぎ」で、反動で失望売りが出るのを恐れているのです。

実際、同減税案を掘り下げて調べたストラテジスト数人は投資家がなぜこれほど熱狂するのか不思議に思っていると言います。

トランプ減税の実現には、議会の通過が必要ですし、無事通過しても実現するのは早くて秋だと言いますから、そこまで今の相場が持つとは思えないのです。

実際トランプ氏は敵の多い大統領ですし、支持率が歴代最低の大統領の希望が全て通ると考えるのは無理があり過ぎます。

即ち減税自体が遅れたり、骨抜きになったり、国境税などの措置が減税を打ち消す可能性など、負の側面が全く織り込まれておらず、近く上記を織り込みに行く可能性が強いと思って居るのです。

しかもトランプ氏は完全雇用状態の中で財政出動を計画するなど、ハト派のイエレン議長まで利上げに駆り立て、敵に回した感がありますが、ウォール街では「Fed(連邦銀行)に逆らうな! 」の格言があるのです。


平九郎的にはトランプ氏よりイエレン議長に逆らう方が恐いので、今回は米国株の急落に対応出来るファンドを組みました。


小池都知事を見ていると分かるように、女性を怒らせると後が恐いのです。(^◇^)