保有銘柄の堅調が続く中、昨日新値を付けてきたジャパン・インベストメント・アドバイザーJIA(7172)と言う株を買ってみました。

同社はリースを利用した金融商品等を運用難の地銀などに売っている会社ですが、業績の伸びは素晴らしく、18年度の四季報予想も相当良いです。

しかし、結構儲かった事もあり、その日の内に売ってしまいました。^^

勢いからしてもう少し狙えるとは思ったのですが、ホームページを見たら社長の顔写真が無いことに気が付き、ググって見つけた社長の顔が如何にも「悪」だったからと言うのもありました。(笑)

まあジンクスみたいなものですが、三井住友トラストで大損して以来、守ることにしている指標なのです。^^

で、今朝の日経新聞一面を見ると、「金融庁、地銀に特別検査」の文字がデカデカとあります。( ゚Д゚)





調査はマイナス金利の導入で、運用難に陥った地銀が、外債や複雑な金融商品などに手を出し、含み損を抱えている事例が増えている為だとあります。

さてメモの読者ならもうお判りでしょうが、世の中に「リスクが低くて高利回り」等という金融商品はありません。

理由はただ一つ、そんなものが出来るなら自分で運用し人に売る必要がないからです。

リスクが低くて高利回りに見える金融商品とは単に「リスクを見え難くしている」だけなのです。


金融庁ならそのあたりは先刻ご承知ですから、冒頭の会社JIAには今後大きな逆風が吹きそうですから、数字の鵜呑みは危険ですね。(^◇^)