昨日、日経レバレッジETFを空売りしたと書きましたが、実は週明け早々市場に出される、買い戻しの注文を既に出してあります。

ご存知のように「空売り」は利益は限定的、損失は無限定の取引ですから、「買いは家まで、売りは命まで!」等と有り難くない諺まで頂戴している大変危険な行為です。

その為、空売りすると直ぐ、買い戻しの注文を出すのですが、勘違いされたくないのは、売値の下の儲かる値段で買い戻す注文を出すのではないことです。

出した注文は、損失の許容限度で、自分が売った値段より高い価格の○○円が付いたら、成り行きで買い戻す等の注文で、所謂「逆指値注文」なのです。

即ち空売りは、行うと同時に、失敗を想定し許容最大損失金額から計算できる買い戻し価格を決め、その価格に成ったら必ず買い戻しを掛けることで、安全度が増す訳です。


最も、個別株等ですと、新規の材料が出て、値段が付かずに買い気配のまま上げていってしまうことも良くあり、上記方法が必ず有効とは限りません。

しかし、平均株価を対象とした、レバレッジETFなら、個別株のような買い気配のままストップ高するような危険は有りませんし、元々保有する現物株の金額の方が遥かに大きいので、ETFが上がって、損切りしても全体とすれば損はしません。

しかも、先物を通常の2倍使うレバレッジETFは、運用経費が高くつき、ETF自体の資産価値の減少が激しいだけに、空売りをするには最も適していると考えています。

また税制面でも現物株と損益通算が出来ない先物と違い、ETFは損益通算が可能な商品です。

最も、だからと言って無茶な「空売り」をして大損しても誰も助けてくれませんし、メモでも、全く、金輪際、一切、責任は取りません。(笑)



悪しからず。(^◇^)/