もう少し休んでいれば良かったかなと思える今日この頃ですが、まあウオーミングアップもなしに走り出すのも良くないと思い、面白くない相場と取り組みます。(笑)

さて、目先的には北朝鮮やタイフーン・イルマ等不透明要因が多くて、相場は盛り上がりそうもありませんが、上記不透明要因を除けば、当面の焦点は15日の四季報秋号発売による、業績予想の変化を追う動きです。

ただこれも電子版を購入している者には、既に分かっている事で、メモの銘柄では既に会社が減額修正した、アルファクスは減額修正で暴落していますし、値持ちのよいコアは第一四半期を見て四季報は増額修正です。

もっとも、第一四半期の決算発表が良いからと言って、必ずしも第2四半期が良いとも限らないのですが、コアの場合は、JAXAと共同研究で開発中のみちびきの精密受信機が、サービス開始が決まる10月10日のみちびき4号機打ち上げが材料になって、人気化する可能性があります。

これが材料になり得ると思うのは、四季報夏号のコアの内容を見ても、みちびきの文字はなく、コアがみちびき関連では主役級という事が分かり難い為、既に株価に織り込まれているとは思えないからです。

最も、コアと同じ天頂衛星を利用した精密受信機のLSIは日本無線なども開発中だそうですが、日本無線は日清紡に吸収されるため、既に9月27日付けで、上場廃止が決まっています。

あと、外国の類似品がありそうの声も聴きますが、日本がまだ打ち上げを終了していない、みちびきを利用する日本向け受信機は、現状ではまだないでしょう。

即ち各国は自国の頭上を飛ぶ衛星を利用した自国向けサービスでは、センチメーター級を開発していても、まだ打ち上げも全部出来ていない衛星みちびきを利用した受信機を開発しているとは思えないからです。

大体GPS等元は、軍事技術ですから、安全保障面からも、国産衛星と、技術を使う必要が有るのだと思って居ます。(^◇^)