メキシコ大地震の報道と共に、CNNのハリケーン・イルマの被害映像を見ましたが、日本の台風とは、2桁違う感じで、まるで巨大竜巻の被害の後のようで、緊張感が高まっています。

最も日本も、北朝鮮が今日にもまたミサイルを発射しそうとあって、原子力空母ドナルドレーガンが横須賀を出港し、自然災害とは別の緊張感が強まっています。

そんな中で、GOLDが相変わらず強く、純金信託は円高にも拘らず20円高と、株とは別の動きをしています。

実際、株が暴落している時、GOLDは強含んで居ることが多く、警戒や、緊張が高まるとき、「有事のGOLD」は確かに今でも動いてはいるようです。

最も平九郎は今回の上げはマネーが過剰発行が止まらないドルを見限り、GOLDにシフトし始めたのではないかと疑っている訳ですが、昨日ちょっと面白い記事をネットで見ました。

死んだ仮想通貨のデータベースで、その名もDeadCoinsと、ストレートで、しかも既に572種類のDeadCoinsがあると言うのです。

まあメジャーになり損ねて、誰も使わなくなり忘れ去られた仮想通貨という事のようですが、価値があるのは仮想通貨ではなく、分散型台帳であるブロックチェーンだという事を表す良い例でしょう。

ビットコインが隆盛なのは、上場廃止が決まった超低位のク○株を売買する投機家が後を絶たないのを見れば分かるように、知名度の高さが投機ゲームの対象として適しているからに過ぎません。(笑)

所が此れが「BitGold」となると、時価総額が700兆円ある、本物のGOLDとリンクしていますから、簡単に投機対象にはなりえないのです。(だから普及が遅い)

時価総額700兆円のGOLDが大きく動くとすれば、それは人類が勝手に発行する通貨を駆逐する時でしょう。

ちなみに昨日の日経夕刊の報道では、共和党のトランプ大統領は民主党と協力をして、米債務上限を完全撤廃する検討に入ったそうですから、基軸通貨ドルは際限なく発行され続けそうですね。(^◇^)