今朝のモーニングサテライトで放映した農業ロボティクスの映像を見て、その昔よく聞いた、「企業の寿命は30年」と言う説を思い出しました。

実際には100年以上続く企業もありますが、隆盛期で考えれば違和感が無い数字で、嘗ては一流中の一流会社だった東芝社員の転職難や、東電社員が義務化されていると聞く北陸赴任では普段は社名を隠すなどを聞くと、説得力があります。

また大企業だから安心という、学生の就職心理は、山一証券、カネボウ、拓殖銀行などを思い起こせば、間違っています。

その昔、とある会社の会長がしみじみ言っていたのですが、

「東大の学生時代成績優秀だった男は皆、満州鉄道や、北海道炭坑に就職したが俺は勉強が出来なかったから、先も分からない小さな電気屋に入社した」

むろん電気屋さんとは当時東証1部上場の大企業ですが、学生の頃は無名の存在だったそうで、当時の一流企業だった満鉄や、北炭など今では名前を知る人も少ないでしょう。



実際、10年前には名前も聞いた事のなかった、グーグルや、アマゾンが一流企業として世界に君臨するさまをみれば、納得できるでしょうが、対面系の証券会社などが名を知られぬ小型株を顧客に勧めることは殆どありません。

理由は調査が面倒なのと、例え良い株でも、多量に買う事が出来ない為、手数料を多く得られる商売にはならないからです。

しかし、個人投資家は別です。

1銘柄で1億円以上買う個人は殆ど居ませんし、手数料は払う方ですから、頻繁に売り買いする必要は無く、投資期間も自分で決められるため、成長企業なら流動性も左程気にする必要がありません。

成長すれば、流動性も育つからで、第一小型株は、事業が単体の事が多く実態を把握しやすい為、悪い変化も分かり易く、注意さえしていれば、よほど多額の資金でない限り売りの判断もつけ易いです。

しかも小型株は上がり始めたら、極短期でも、簡単に数倍化します。(^◇^)











確かに昔、大企業の東京電力とか商社株買って大損していたな!(*´Д`)