3連休が終わり、テレビのニュースは、トランプ大統領と、安倍首相の緊密な日米関係を表す和やかなゴルフ風景を映しだしており、北朝鮮の度重なる恫喝もむなしく聞こえるほど、穏やかな朝です。^^

しかし、この今朝のニュースで毎年世界の10大ニュースを発表することで知られるユーラシアグループのイアンブレマー氏が、「安倍首相の抱える最大リスクはトランプ大統領」だと言ったのを思い出しました。

実はイアンブレマー氏から聞くより早く、平九郎も同じことを考えていた訳で、世界最大の権力者でありながら、歴代最低人気の米大統領に借りを作るのは以前から危険な行為だと思って居ました。

実際日米の親密さを表すゴルフ外交も、米国では苦々しく思って居る人も多いでしょうし、大体人気の無い大統領の行いなど常に大多数の批判の的なのです。

しかも次にトランプ氏が何か無茶な頼みごとをしたとき、安倍首相が断れば同氏は烈火のごとく怒りだすでしょうし、トランプ支持者だけでなく、米国民全部から「利用するだけ利用して」と非難を浴びそうです。

まあ安倍首相としてみれば、他に選択肢がなかったから、仕方がないと言うとこでしょうが、「覚悟の上」としても懸念材料としては大きなものです。



願わくばトランプ氏から無茶な依頼を受ける前に、中国の周近平氏とも渡りをつけ、全方位外交の状態を作り出し、世界の調整役として存在感を示して欲しいと願うばかりですね。(^◇^)