今は朝7時44分ですが、ビットコインが12%、NEMが17%下げています。

理由はインドで規制強化とか、韓国で自殺者とか、今日にも金融庁がコインチェックに立ち入り検査に入る等が原因でしょうが、問題は以前仮想通貨が暴落した時に保有中の小型株が日経平均を遥かに上回る下げをしたことです。

また、昨日の日経平均の大幅戻しも、所詮は円安進行による空売りの買い戻し主体ですから、持続性は無いと思っており、相場は戻り売り局面を脱していないの判断をしています。

そして買い上がる主因となった円安も、懸念通りFX投資家と、仮想通貨の投資家の重なりが大きいものなら、今日はFX投資家のドル買いの投げで、大きく円高に成る可能性が有ります。

しかも、昨晩のWBSで、「伊藤元重」東大名誉教授(現学習院教授)が現在のドル/円は、「インフレ率を考慮した実質実効為替レートで見るとまだ大幅に円安水準」と発言してますから、ドル買いでレバレッジを掛けている投資家は恐怖を抱いている可能性があります。


大体昨年ニューヨークが最低賃金を15ドル(1,630円)にしたと報道されたとき平九郎も感じた事ですが、東京で958円の最低賃金は、為替がオカシイ為と考えるべきでしょう。


そして懸念しているのが、FX投資家のドル売りを切っ掛けとして、日本企業も決算に向けて海外で稼いだドルの円転換が始まり、大きく円高になることで、この場合下げは相当な大きさになりかねません。


しかし平九郎の予想など当たらないことの方が遥かに多いですから、結局懸念は懸念として「本当に自信のある株だけ保有する」という極めてシンプルな結論になった訳です。(笑)


実際昨日などは、アルファックスの10年チャートを見ながら、「理想的~!!」と惚れ惚れしていました。(笑)


保有中の株は相場が急落しても、会社が成長中の判断が出来るなら保有を継続する積りです。(^◇^)/