米雇用統計の賃金上昇を受け、長期金利が上昇したことから、昨日のNYダウは665ドル安と大きく売られましたが、反面長期金利の上昇が円高を阻止し、ドル/円は110円台と堅調です。

また中国沖で沈没したタンカーの原油も一部沖縄諸島には流れ着き始めているようですが、流出したのが揮発性の強い超軽質油だけに、揮発して言われるほど影響は出ないの見方も出ています。

そして仮想通貨は暴落が続いていますが、小型株に与える影響は一巡した感も出始めました。

まあだからと言って、月曜日の急落を避けれるとも思いませんが、円高が進行していない限り、この段階での日本株の下げは限定的と見るべきでしょう。

ただ一つ嫌なのが、今回の金融庁のコインチェックへの立ち入り検査が2006年1月のライブドアショックを思い出させることです。

気が付けばもう12年も前の事ですが、検察が強制捜査に入ったニュースが当初は株価には影響を与えなかった為、安心していたらその後、マネックス証券が関連銘柄の担保率の引き下げを発表すると相場は一変しました。


担保不足を恐れる投資家の投げが、投げを呼ぶ展開となり、マザースなどの新興市場はその後6年近く低迷を続け、平九郎のような小型株投資家は痛~い目に合ったのです。(笑)


ただ今回金利や為替の影響を受け難く、「自力成長」が出来ると判断した銘柄しか保有していませんから、市場が暴落しても慌てずに保有を続ける積りです。(^◇^)