昨日のNYダウ平均の1,175ドル安(4.6%安)と最大の下げ幅ですが、率ではブッラクマンデーの22.6%安に比べれば遥かに小さい下げです。

そして株式市場では「波高きは天底の兆し」と言いますが、現状は「波高き状態」(急速な戻りもある)であり、まだ「天底」(下落局面入り)とは言えない状況と判断しています。

従って、今日の下げ局面は買い場探しとなりますが、本格的な上昇に移るのはまだ暫く時間が掛かるとも思っており、飽くまで「短期の突っ込み買い」で、急な戻りでは利食いを入れます。

特に今日は日銀のETF買い出動が考えられるため、午後からは戻る可能性が強いとも考えていますが、大きな流れはパウエルFRB新議長に委ねられていると言って良い状態で、主導権はやはり米国市場でしょう。

まあ、同議長がこのような状態の時に「金利上昇を速める」等と言うはずも無いと思って居ますが、やはり同氏の言葉は「確認」する必要があります。

そして、日銀のETF買い出動と、FRB議長の市場に優しい言葉の「確認」が重なれば、強烈な戻りを期待できますから、実はそれを狙っています。(笑)


ただし「波高き」状態の時は、波を喜んで波乗りをするか、最初から海(マーケット)に入らないことです。


慣れてない投資家が市場の高波に巻き込まれれば、死亡する可能性が極めて高いです。(>_<)