過去何回か売り買いした結果、関東天然瓦斯開発(1661)を主要銘柄として、永久保有候補に加えました。

(リンクはネット投資界の天才プログラマーgotospeceさんのサイトお借りしました(^.^))


この銘柄は以前、少し書いた事がありますが、今は公判中の村上ファンドの村上氏が相当数を買い集め、3年前の株主総会で、会社側に特別配当を迫った銘柄です。




村上氏が、元通産官僚なのは有名ですが、この銘柄は官僚当時、村上氏の監督下にあったそうです。




これは、株主総会で、村上氏本人が、言っていたので間違いないでしょうが、監督者が買い占めを企てた訳ですから、会社サイドの反発は凄いものでした。




当時、平九郎も出席した総会で、村上氏は機関銃のようにまくし立て、増配を迫りましたが、当時の社長が嫌村上感情をあらわにして、壇上で仁王立ちしておりました。




その後同社は、東京電力をホワイトナイトに、村上氏を撃退した形となり、現在は東電が21.3%保有の関連会社となっています。




現社長は、その時、東電から招聘された、企画畑出身の元常務で「社長候補」と言われた佐竹誠と言う人物です。



バランスシートが多少でも分かる人なら、同社が強烈な金持ち会社なのは、すぐ分かります。




面白いのは、ホームページに、決算短信は開示されていても、より、資産内容が克明に分かる、有価証券報告書は、開示していない事です。



これは、金持ち会社に割と共通して見られるので、覚えておくと面白いです。




同社を、村上ファンドの村上氏本人の言を借りれば、




「こんなに金を貯めてどうするんだ」
 



と言う会社です。



ただし、今までは金がありすぎる為か、やる気のある会社とは言えませんでした。




しかし、現在の社長は、東電で社長候補とまで言われた佐竹社長です。



同氏が今年動かなければ、ただの隠居所となりますが、売上規模では、東電の100分の1以下の規模しかない同社で、楽隠居を決め込むには佐竹氏はエネルギーがありすぎる面構えです。




会社は、経営者で変わりますから、今回の買いは佐竹社長の今後に期待したものです。




この会社は、現在の生産量比600年分の埋蔵量といわれる天然ガス田を保有して居る事と、わが国が主要産出国となっている天然資源のヨードを産出する資源会社で、取引所開設当初より上場している名門企業です。





同社は、経営次第で利益も配当も飛躍的に、伸ばせる企業です。




3年前の株主総会で、村上ファンドの村上氏は、事業拡大の最大のチャンスが到来していると叫んでおりました。





これは平九郎も同意見で、同社は新しい経営者によって成長が期待できる、超金持ちの割安資源株の認識です。(^.^)