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    <title>平九郎の投資メモ</title>
    <link>http://www.e-want.to/kabu1/</link>
    <description></description>
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      <title>平九郎の投資メモ</title>
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    <item>
 <title><![CDATA[２月FUJIYAMA開催します。]]></title>
 <link>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1761</link>
<description><![CDATA[告知が遅れましたが、明日２月４日はFUJIYAMAです。<br />
<br />
<br />
今回講師は不肖私平九郎が努め、テーマは<br />
<br />
<br />
<br />
『信用取引のリスクと安全な利用法』<br />
<br />
<br />
です。<br />
<br />
<br />
なお以上は信用取引の利用を勧めるものではありませんし、個人的には信用口座は開かない方が良いとも思っています。<br />
<br />
<br />
しかしながら、FUJIYAMA初開催以来５年が経過しようとしている現在、信用の話を避け続けるのもどうかと思い、今回お話することにしました。<br />
<br />
<br />
現実に信用取引で破綻した人の行動はどのようなものであったか、それを避けるにはどうしたら良いかを中心にお話ししたいと思っています。<br />
<br />
<br />
＜FUJIYAMA概要＞<br />
<br />
日時：2012年2月4日（土）　15時00分～17時00分<br />
<br />
<br />
費用：1,000円（場所・資料代として）<br />
<br />
<br />
場所：ぬまづ産業振興プラザ（いつものところです）<br />
<br />
静岡県沼津市大手町１－１－３　沼津商連ビル５階　<br />
TEL：055-964-1581 <br />
<br />
]]></description>
 <category><!--12-->日記</category>
<comments>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1761</comments>
 <pubDate>Fri, 03 Feb 2012 08:51:07 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[期待感と軌道修正]]></title>
 <link>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1760</link>
<description><![CDATA[業績の悪化が続き、評判の悪いストリンガーに代り、ソニーに新社長が登場するようです。<br />
<br />
<br />
<br />
今度の社長平井氏は日本人ながら、家族はカリフォルニアに住み、身長１８０センチ以上、ネイティブな英語を操る５１歳と若く、しかもスポーツマンとあります。<br />
<br />
<br />
<br />
まあ個人的好き嫌いは別にして<a href="http://mainichi.jp/select/biz/graph/ces2012/6.html">写真を見ると、ワタミの渡辺社長に似ているのですが、平井氏のほうが遥かにイケメンですし、クールです。(笑)</a><br />
<br />
<br />
もっとも如何に平井氏がカッコよくても経営手腕は未知数ですし、これでソニーが窮地から脱するか否かは分かりませんが、結構期待しても良い気がしています。<br />
<br />
<br />
<br />
なぜなら、平井氏は傍流とも言えるであろう、CBSソニーに入社し、その後はソニーコンピューターエンターテイメントに移り、その後ソニー本社の副社長を務めていたようですから、所謂『複眼』をもっていると思えるのです。<br />
これは一寸説明がいりますが、企業と言うのは例えば企画畑のような『本流中の本流』出身者などが社長を務めると、会社がおかしくなることが多いのです。<br />
<br />
<br />
<br />
代表的なのが倒産した山一証券ですが、どうも如何に優秀な人材でも企画のような権限の集中する社内の一か所で育つと、見方が平面的になるせいか、会社の全体像が見えないようなのです。<br />
<br />
<br />
<br />
それが、企業内を何か所か移動すると『視座』が変わる為か、会社の全体像が立体的に良く見え、悪い点や、改善点が見えてくることが多いのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
今度の社長の平井氏は、『複数の視座』を持っているようですから、その点は期待してよいでしょうし、ストリンガーがCEOに残留するのを社外取締役がストップしたというのも評価できると思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
なぜなら、新社長は前社長に過去の全ての責任を負ってもらうことでしか、急激な改善は出来ないからで、今回ストリンガーが早めに全権を手放すことで、それが可能になるからですが、勇退を促した社外取締役はそれが分かっているのでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
これで、ソニーが本当に良くなるかどうかは分かりませんが、４０年前と同じ株価の現在、長期的には高値のアップルより魅力のある投資先かもしれないとは思っており、新社長を期待を持って見守りたいと思っています。(^_^)<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category><!--12-->日記</category>
<comments>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1760</comments>
 <pubDate>Thu, 02 Feb 2012 06:53:59 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[路傍の金？]]></title>
 <link>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1759</link>
<description><![CDATA[今日の日経に載っていたのですが、<a href="http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE1EAE6E7E4E7E1E2E2E3E2E0E0E2E3E08698E3E2E2E2;av=ALL">ユニチャームが新工場を建て、商社の販売網を利用して、インド全土での販売に乗り出すとありました。</a><br />
<br />
<br />
<br />
発展途上国でも紙おむつの需要は高いそうですから、インド進出は結構なことですが、同時にこれを見て思ったのはやはり、販売には商社の力を借りざるを得ないんだと言うことです。<br />
<br />
<br />
<br />
日本企業は人口の減少予想から、新たなる成長を目指すには海外展開は避けられないの認識が広まっていますが、さて本気でインド等どの発展途上国に進出しようと考えた時、単独で展開できる企業がどれだけあるでしょうか。<br />
<br />
<br />
<br />
おそらく、ほとんどすべての企業が商社の力を借りる事を考えるのではないでしょうか？<br />
<br />
<br />
<br />
結果、日本企業の海外進出ラッシュは将来の商社の利益をかさ上げする方向に動くと思えるのです。企業は人なりと言いますし、商社は全く人が財産の企業ですが、最近の利益の源泉は円高下で抑えた海外の資源で、しかも今後は発展途上国の流通と、情報を全て抑えそうです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
また資源価格は世界不況で落ち込むと考えられていますが、インドは年間２０００万人の人口増加が見られるといいますから、長期的な資源価格は下がるとは思えませんし、商社の利益も急減することは考えにくいです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
そんな商社が、PER5倍などと考えると、やはり異常としか考えられませんし、現状がどうも道端に落ちているGOLDをみても、こんなところにGOLDが落ちているはずがないと皆が無視している状態に思えてきました。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
そんな時は、一人がこれはGOLDだと言って拾い出すと、急に皆が集まってきて拾い始めるものです。<br />
<br />
<br />
<br />
商社にはだんだん人が集まり始めているように見えます。(^O^)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ところで、先日出来高の急増からインサイダーを疑った、西芝電機ですが、昨日発表された<a href="http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr1/tdnetg3/20120131/7aaww9/140120120123068585.pdf">第３Q数字は減額修正</a>の冴えない物でした。 <br />
<br />
<br />
<br />
<br />
先日の出来高の急増はいったいなんだったんでしょうか？(ー_ー)!!<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
また反面学習塾の<a href="http://www.nikkei.com/markets/ir/irftp/data/tdnr2/tdnetg3/20120131/7as6tk/140120120131074600.pdf">アップにベネッセがTOBを仕掛け、</a>アップの短期間での株価倍増は確実です。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
やはりことしは資産内容の良い会社のMBOや、TOBによる上場廃止が進みそうです。(^_^)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category><!--12-->日記</category>
<comments>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1759</comments>
 <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 07:12:23 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[増益予想は・・]]></title>
 <link>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1758</link>
<description><![CDATA[本日の日経に丸紅に引き続いて、伊藤忠も今季最高純益を２７００億円程度計上しそうだとあります。<br />
<br />
<br />
<br />
まあこれは四季報と同じですから、特に驚きもないのですが、問題は来季予想で、日経には伊藤忠の来季予想は載っていません。<br />
<br />
<br />
<br />
ただ、商社というのはある意味極めて日本的で、競争意識が強いというか、売り上げでも利益でも他社に遅れを取ることを嫌いますから、先日の丸紅の社長が示したという、今期比１８％増の予想は当面のライバルである伊藤忠の来季予想にも影響与えます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
もっとも経営者は現状のような不透明な時期なら、来季予想は控えめに出して、達成できたら、努力したからだとして、胸が張れることを望むものです。<br />
<br />
<br />
<br />
ただ、他社が増益予想を出している時、自社だけが減益予想では例え今季が最高益でも、環境が良かったとして評価は低く、来季減益予想は次への備えが出来ていない無能な経営者と判断されかねません。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
従って、丸紅に続いて、伊藤忠の来季決算予想も強いものになる可能性が強く、そしてそれは上位の商社の予想にも影響を与えます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
即ち、四季報ではほぼ全社が来季の微減益を予想していますが、次の四季報では全て上方修正される可能性が高いと思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
まあ商社の中では、住友商事の利益の伸びが比較的低いのですが、住友商事は他社よりも情報・エンターテイメントに力を注いでいたことが影響していることが主因で、これも将来的にはマイナスとは言えません。<br />
<br />
<br />
<br />
むしろ、他社の資源分野の収益が落ちてきたときは、強みとなりますし、住商の情報・エンターテイメントに対する取り組みには凄みすら感じますから、一旦伸び始めたら、他社は追い付けなくなるでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
結局今年は総合商社の水準訂正の動きが、相場の中心になりそうな気がしています。(^_^)<br />
<br />
]]></description>
 <category><!--12-->日記</category>
<comments>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1758</comments>
 <pubDate>Tue, 31 Jan 2012 08:18:26 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[地震OR噴火？]]></title>
 <link>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1757</link>
<description><![CDATA[日曜日の朝、地震で目が覚めました。<br />
<br />
<br />
地震はどうも富士山の下あたりで集中して起きているようで、その後も数回結構大きな地震があり、同日の夕刻も揺れました。<br />
<br />
<br />
<br />
さてこうなると、やはり日本列島は地震の活動期に入っているとしか思えなくなり、最近の報道を浚ってみたところ、出るわ出るわ。<br />
<br />
昨年末<br />
<br />
<br />
<a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111227/dst11122714350009-n1.htm">南海トラフ巨大地震　規模Ｍ９、震源域２倍に　内閣府が想定引き上げ</a><br />
<br />
<br />
<a href="http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20111228ddm003040082000c.html">クローズアップ２０１１：南海トラフ巨大地震　自治体の対策急務</a><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20120123/dms1201231144001-n1.htm">2012年1月24日 M7首都直下地震4年以内の発生確率</a><br />
<br />
<br />
<br />
<a href="http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120128dde041040014000c.html">巨大断層：「連動巨大地震」の痕　南海トラフ沿い、２００キロ断層</a>とまあ、怖そうな話が沢山出ています。(-_-メ)<br />
<br />
<br />
<br />
まあマスコミ報道にさほど振り回される方ではないのですが、現実に自分の住んでいる所が揺れ始めると、記事の信憑性は否が応でも増してきます。<br />
<br />
<br />
<br />
気象庁は今回の地震は富士山の噴火などとは関係ないと言っているようですが、今の地震学で関係ないかどうかまで確実に分かるはずもなく、此方の信憑性は薄く、巷では<a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E5%B1%B1%E5%A4%A7%E5%99%B4%E7%81%AB-%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3%E3%81%AA5%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%85%86%E5%80%99-%E6%9C%A8%E6%9D%91-%E6%94%BF%E6%98%AD/dp/4796683771">富士山大噴火</a>なる本が売れていると聞きます。<br />
<br />
<br />
<br />
まあもし富士山が噴火しても、東海地震が起きても大丈夫なように住所を選らんでいるので、たとえ、震災や、噴火が起きても今の場所を動く気はないのですが、海沿いだけに道路は寸断される可能性が高く、救援が届くまで最低１週間は我慢する必要があると思っています。<br />
<br />
<br />
<br />
ただ食料や水は確保できても、先日の輪番停電で電気が止まれば、ガスも出ないことが分かっていますから、カセットコンロ用のガスボンベを少し余計に買っておく事にしました。<br />
<br />
<br />
<br />
また現代では何をするにも最低限の電力は必要なので、電池の予備を買い求めましたが、これも普段より少し多めに買って置く程度で、要は非常事態への備えを生活の１部として組み込むことが大事だと思うのです。<br />
<br />
<br />
<br />
ところで以前から注視していた非常用発電機の<a href="http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=6591.T&ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v">西芝電機</a>が、特に何の報道もなく、急に出来高が増え始めています。<br />
<br />
<br />
<br />
これは、社会が非常事態を前提にしたものに変ってきたのか、それともインサイダーなのかは分かりませんが、出来高増は数日前からですからタイミング的にはインサイダーぽいですね。(^_^)<br />
<br />
]]></description>
 <category><!--12-->日記</category>
<comments>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1757</comments>
 <pubDate>Mon, 30 Jan 2012 07:38:14 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[タコ配の結末]]></title>
 <link>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1756</link>
<description><![CDATA[以前から苦々しく思っていた『たこ足配当』の毎月分配型投信に、法的規制の動きが出てきました。<br />
<br />
<br />
<br />
これは今日の日経の一面に掲載されていますが、要は地方金融機関まで広がった「グロ―バル・ソブリン・オープン」に代表される、元本を削りながら配当に回す投信に規制を掛け、増え続けている高齢者の理解不足による金融損失を防ごうと言うものです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
最も理解不足とは言っても今時の金融機関なら、販売時に顧客から「確認書」等に署名捺印を貰い、顧客が理解したとする証拠を残しますから、法的には問題ないはずなのですが、現実には高齢者の場合は、販売金融機関や人間を信頼しての所謂「めくら判」の事が多く、実態が機能していないのです。<br />
<br />
<br />
<br />
また現在では販売サイドにも問題があり、リスクがある商品を売るのが当然の証券会社から、リスク商品を扱ってこなかった地方銀行などが販売するようになり、経験不足から、銀行員などの販売側がデリバティブを組み込んだ金融商品のリスクを十分理解していない場合が多いのです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
結果、元々リスクの理解が出来ていない販売員が、毎月分配の表面利回りの高さだけを売りにして、これも理解が出来ていない高齢者に販売することが多かったため、時間経過後、元本の大幅な毀損に驚く高齢者による「こんなはずではなかった！」のトラブルが多発しているのです。<br />
<br />
売る方も、買う方も商品を理解出来ずに結果が悪ければ、トラブルになるのは当然で、しかも外国債券型ファンドなどは、たこ足配当で元本が傷ついたら、回復は理論上は可能でも、実質的には「不可能」です。<br />
<br />
<br />
<br />
可能で不可能とは妙な言い方ですが、例えて言えば、グロソブなどの海外債券型投信が、設定当初の元本を運用により回復する確率は『宝くじの１等を１００回連続して当てる確率より低い』と思えるのです。<br />
<br />
<br />
<br />
余りにトラブルが多いが故の、今回の規制の動きでしょうが、これは平九郎も賛成で、むしろ遅きに失したと言うべきかもしれません。(^_^)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ところで、来週２月４日には今年２度目のFUJIYAMAが開催されますが、講師への謝礼なし、交通費も講師の自腹という超過酷な条件の為、話し手を探すのに苦労し、再び平九郎が務める事になりました。(笑)<br />
<br />
<br />
<br />
メモは始めてから既に８年は経過し、FUJIYAMAも今年５年目となり、講師を務めることが多かった平九郎には話すことが無くなってきていたのですが、実は過去一度も話していないのが信用取引の話で、次回は『信用取引のリスクと安全な利用法』を題材に話すつもりです。<br />
<br />
<br />
<br />
しかし、これは信用取引を勧めるものではありませんし、信用を利用して利益を増やそうという話でもありませんので、十分ご理解の上ご参加下さい。(^_^)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category><!--12-->日記</category>
<comments>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1756</comments>
 <pubDate>Fri, 27 Jan 2012 08:03:57 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[買わない理由は？]]></title>
 <link>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1755</link>
<description><![CDATA[昨日の東京市場は抵抗帯と見られた８７００円台を簡単に抜けて、今日は足場を固められるかを見ていくことになりますが、昨日のNY市場が堅調だっただけに、東京市場は足踏みしながらも出遅れ株を物色する動きとなりそうです。<br />
<br />
<br />
<br />
さてそんな中、来季予想１株利益が１８％増の１１５円で株価が５２０円、配当利回り４％以上、代表的な指標で見ればPBR1.１倍・PER４．５倍・ROE２２％で、しかも流動性が極めて高いという株の数字を観たらなんと思うでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
まあここ数十年の平均的な見方では、来季に特別利益が予想されているか、粉飾でもあるのではないかと考えたのではないでしょうか？<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
しかし、この数字は特別利益でもなく、ごく普通に会社が予想として出している数字で、同業他社も同じような数字となっていますから粉飾も考えられません。<br />
<br />
<br />
<br />
株に詳しい人や、感の良い人なら既に業種や銘柄まで分かったかもしれませんが、これらは今まで、なぜこんな安値に放置され続けているのか不思議な業界でした。<br />
<br />
<br />
<br />
もうお分かりでしょうが、上記の数字は商社の<a href="http://stocks.finance.yahoo.co.jp/stocks/chart/?code=8002.T&ct=z&t=5y&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v">丸紅（8002）</a>のものですが、別に丸紅でなく、他の商社でも同じような数字を出しています。<br />
<br />
<br />
<br />
丸紅を持ち出したのは、四季報では来季減益予想となっているのに、２４日の日経（12P)で、社長が来季の予想数字を四季報以上で、純利益２０００億円の１８％増益を目指すと明確に打ち出していたからにすぎません。<br />
<br />
<br />
<br />
まあ昨日今日上場したような新興企業の社長なら、努力と気合だけで増益を口にしそうですが、総合商社の社長ともなれば、増益を口にするにはそれなりの根拠が必要で、増益は根拠と自信があるからの発言でしょう。(笑)<br />
<br />
<br />
<br />
さて、CDS等の価格や、金利面からも明らかに緊張感の緩和が見られ、世界資金の大本であるFRBの議長も低金利の長期継続を明言しており、しかも株価は既に抵抗ラインを突破し、為替も円安方向に動いてきたわけです。<br />
<br />
<br />
<br />
これでは現金比率を極限まで高めていた機関投資家と言えども、欧州問題を盾に動かないわけには行かなくなってきています。<br />
<br />
<br />
<br />
しかも市場には上記のような、買わない理由を探すのが難しい株がゴロゴロしているのです。<br />
<br />
<br />
<br />
まあ代表的な見方とすれば、世界不況で商社利益の源泉となっていた、原油代金の値下がり観測が、買わない理由としてありましたが、それもイラン制裁で高値維持が確実視されてきています。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
実は総合商社株を買うなら何を選ぶべきか昨年FUJIYAMAでも取り上げた事がありますが、結論は「どれでも良い」でした。(笑)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
ただROEで見れば、丸紅や、伊藤忠が比較的上位にありますね。(^_^)<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category><!--12-->日記</category>
<comments>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1755</comments>
 <pubDate>Thu, 26 Jan 2012 08:18:24 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[追加円安]]></title>
 <link>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1754</link>
<description><![CDATA[昨日海外ではドル/円・ユーロ/円とも円安にブレてきており、いよいよ円高が終わりチヤート的にも円安方向へ揉みあいを離れてきそうです。<br />
<br />
<br />
<br />
まあ普段チャートはの有効性は低いと公言している平九郎ですが、それはあくまで個別株のことであり、先物取引が多用され参加者にも多様性がある為替などは有効だと思ってるのです。<br />
<br />
<br />
<br />
円高が必ずしも「悪」だと考えている訳ではないのですが、それでも輸出企業の多い日本では円安が歓迎される傾向はありますし、今回は株価も円安を歓迎するでしょう。<br />
<br />
<br />
<br />
最もこの円安が続くか否かは分かりませんし、実際平九郎も円安の本格化は３月以降と考えてはいます。<br />
<br />
<br />
<br />
従って円安傾向が出たことだけを材料に買うわけには行きませんが、先日来書いてきたように、他の条件が好転しており、今回は好材料の追加の形ですからヨリ強気に傾きました。＾＾しかも、昨日は今後７年で日本の人口以上の人口増があると言われるインドが金融緩和に踏み切ることで金融緩和が世界的であることを鮮明化させ、そんな中で国内の信用買い残は５週連続減とヤレヤレ売りを続けており、売り残は３週連続で増えています。<br />
<br />
<br />
<br />
これぞ典型的な懐疑の中での上昇と言えますから、相場の初期としては理想的な展開です。＾＾<br />
<br />
<br />
<br />
ただ平均株価は８７００～８８００円は過去半年の累積売買高が一番多い価格帯ですから、戻りは売り物が多いのは間違いなく、ここを抜けるには市場のエネルギーを表す売買代金の増加が不可欠ですが、昨日の売買代金は１兆円を割ってしまいました。<br />
<br />
<br />
<br />
売買代金が再び増加し、日経平均株価が累積売買の多い８８００円の価格帯を抜けた時、市場の上昇ピッチは上がってくると考えています。(^O^)<br />
<br />
<br />
]]></description>
 <category><!--12-->日記</category>
<comments>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1754</comments>
 <pubDate>Wed, 25 Jan 2012 07:10:48 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[力一杯の強気]]></title>
 <link>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1753</link>
<description><![CDATA[朝起きると外は雪が積もり、お蔭で新聞が届くのが遅く、読み始めたのは既に７時と、今日は大幅に遅れた一日のスタートとなりました。<br />
<br />
<br />
さてやっと届いた新聞を広げれば、一面には「イラン原油禁輸決定」の記事があり、副題には「EU・７月から完全実施」とあります。<br />
<br />
<br />
イランは禁輸措置を講じれば、ホムルズ海峡を封鎖すると明言していたわけですから、すわ緊張感が走るかと思えば、原油相場はさほど変わっていませんし、同時並行的に米国空母がホムルズ海峡を無事通過したとのニュースもあります。<br />
<br />
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また、イランが動くとき一番気になるのはイスラエルの動きで、此方は単独でもイラン空爆をやる可能性がありますから、こんな時には注意が必要ですが、<a href="http://www.cnn.co.jp/world/30005331.html">イスラエル国防相が緊急性はない</a>との認識を示していますので、緊張感は高くないです。<br />
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さてこうなると懸念材料がまた１つ先送りされたことになり、世界の市場には緊張感の隙間が生まれますから、当面の株式相場には好材料が追加されたと言ってよいでしょう。米雇用の回復や、世界的金融緩和に加え、大きな重しであった、イラン問題が先送りされる訳ですから、相場的には前記問題の緊張感から売られ過ぎた株価の揺り戻しがあります。<br />
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それがこのところの相場上昇ですが、何分投資家のマインドが冷え切っていただけに飛びつき買いも見られず、復活した外国人の買いに、国内では小幅利食いのヤレヤレ売りが先行しています。<br />
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こうなると国内投資家の手の内は空く一方ですから、後々の買い余力を温存させることになり、この余力が相場を長持ちさせます。<br />
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しかも、信用残の整理は進んでいますし、裁定残も極めて低い水準ですから、やはり今年の相場は既にスタートしていると見るべきで、現状では力一杯の強気を叫びたい気分です。(^O^)<br />
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 <category><!--12-->日記</category>
<comments>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1753</comments>
 <pubDate>Tue, 24 Jan 2012 09:13:33 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[神のみぞ知る！]]></title>
 <link>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1752</link>
<description><![CDATA[平九郎メモに書いてあることは全て正しく、その予測は全て当たります。<br />
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な～んてことは「絶対ありません!!」し、あるはずも有りません。(笑)<br />
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まあ当然のことですが、経済や、株価の予想に関しては上記が当然というのが前提で、これまた当然のごとく平九郎の予想は始終外れますし、今後も外し続けるでしょう。<br />
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しかも全部外れるなら反面教師となりうるので良いのですが、たまに当たることもあるので、始末が悪いです。(笑)<br />
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また全体相場はそれほど外さなくても、個別株となると的中率は低く、中でも取り組みが長いフェイスは予想が大外れで自身でもその損失は人生最高で、高めのベンツ２～３台に昇りますし、今後膨らむ可能性すらあります。しかし、実際に経営をしているオーナー経営者でさえ、会社の行く末が分かる訳でもなく、先日亡くなったカリスマ経営者のジョブズ氏等は、自分が創業したアップルに追い出された事さえありますし、フェイスの平澤氏も新規事業では失敗続きで、その買収案件は総じて高値で買い過ぎています。<br />
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まあ、新規事業などは昔から「千３つ」と言い、千の事業の内３つ位しか成功しないと言われていますから、それも当然で、フェイスが売却したウェブマネーなどは事業者から見れば大成功と言える案件でしょう。<br />
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ただし、株価は将来収益で決まりますから、収益の柱であった同社を売れば、他に収益を見いだせない限り株価が下がるのは仕方がなく、実際フェイスには今後の収益の柱がまだ見えませんし、来季の収益も良く見えません。<br />
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ただ、だからこそ、時価総額が会社の保有するキャッシュより低いという現実があるわけで、黒字の実質無借金企業で、償却する「のれん」も殆どなくなったフェイスにとって、やはり保有現金以下という株価は異常だと思えるのです。<br />
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また以前平澤氏は海に帆船を多数浮かべて風が吹くのを待つ作戦、と表現したことがありましたが、この見方は今も変わらず、スマートホンの普及でそろそろコンテンツのネット配信への風が吹きそうだと思えるのです。<br />
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もっとも現状ではスマホの普及は着メロにとっては逆風だといいますが、今更着メロでもないでしょうし、先週大口の信用買いの現引きもありました。<br />
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そこでこれらを総合し、期末が近いここで自社株買いや、増配の発表でもあると困るので買い戻しました。<br />
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むろん結果が正解となるか、逆の目がでるかは神のみぞ知るです。(^O^)／<br />
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なお平九郎メモは当日の朝６時頃から書いていますから、その日の夜読む人にとっては既に外れていることもありますので、ご注意ください。(笑)<br />
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]]></description>
 <category><!--12-->日記</category>
<comments>http://www.e-want.to/kabu1/index.php?itemid=1752</comments>
 <pubDate>Mon, 23 Jan 2012 08:42:01 +0900</pubDate>
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